防犯 電車通学

グッズだけではない電車通学時の心がけておくべき防犯方法の紹介

電車通学を行う女子学生は、防犯に対して常に意識を高く持つという必要があります。大きな音で警報がなるブザーを携帯することなど、さまざまな痴漢対策グッズを持ち歩くという方法も大切ですが、行動や身なりという基本的な項目にも目を向けることが重要となります。毎日の電車通学を快適で安全なものとするためにも、どのような方法があるのかを知っておきましょう。大切なのは、痴漢などの犯罪にあった場合の対処方法だけではなく、犯罪そのものを発生させない根本的な「防犯」です。電車に乗る時の服装や乗車位置、姿勢などの観点から、自分の身を守る方法を常に頭に入れておくことが望ましいです。近年は女子学生だけでなく男子学生も被害に遭うケースがありますので、男女を問わずにしっかりと考えておくようにしてください。

電車に乗る時の服装には要注意です

一般的に中学生や高校生などは制服を着用することが多いものです。女子学生の場合にはスカートの着用が義務付けられていることがほとんどで、痴漢を行おうとしている犯罪者にとっては格好のターゲットとなってしまう可能性があります。痴漢の犯罪者は、下半身に手を入れてくるという手口が多くありますので、下着が見えないようにスカートの丈を必要以上に短くしないということが大切です。スパッツをはいて下着が見えないようにすることや、いわゆる「生足」姿で犯罪者に目をつけられないために、ストッキングやタイツをはいて肌を隠すということが有効です。上半身も、シャツのボタンを開けすぎないことが大切です。一般的に痴漢行為を行う犯罪者は女子生徒よりも背の高い男であることが多く、見下ろした角度から胸元が見えるような状態は、犯罪行為を誘発する可能性があります。

電車に乗る場所はできるだけ出入り口に近い方が良い

電車通学の距離や乗車時間にもよりますが、できるだけ出入り口に近い場所に乗車したほうが犯罪行為に巻き込まれないものです。万が一被害にあった場合にもすぐに駅で降りて助けを求めるということもできます。空いている座席があれば、立っているよりも被害に遭いにくいために座ることをお勧めします。その場合には、脚をしっかりと閉じておくことも忘れないようにすることが大切です。痴漢だけでなく、スリなどの窃盗にも気をつけることを忘れないようにしてください。大切な持ち物はしっかりとカバンに入れて蓋を閉じておくこと、財布を手に持っている状態としないこと、乗車中に居眠りをしないということも大切です。電車通学中に防犯対策を意識しておくことで、犯罪行為に合う可能性が大きく減少します。